妊活ブログ—子宝—

「もう一度、赤ちゃんを抱きたい」44歳、第二子妊活から自然妊娠へ

第一子をご出産されたAさん(44歳)。

初めて漢方薬ピュアへ来店されたのは36歳の頃でした。

すでにクリニックで約3年間、
不妊治療を続けられていましたが、
なかなか結果につながらず、
「体そのものを整えたい」と
ご紹介で、ご相談に来られました。

そこから約1年かけて体質改善に取り組み、
採卵・移植を経て、待望の第一子をご出産されました。

その後、
40歳で第二子をご希望され、
遠方にお住まいだったため、
漢方薬はお送りしながらサポートしていました。

しかし、
やはり妊活は漢方を飲むだけでは十分ではありません。

体質は年齢や生活環境、
ストレスなどによって変化します。
その時々の状態を確認しながら処方や生活を
調整していくことが、とても大切です。

採卵・移植は行われましたが結果は陰性。

その後、連絡は途絶えてしまいました。

そして今年の春。

久しぶりにAさんから連絡がありました。

「先生、やっぱり第二子を諦められません。」

その時、Aさんは44歳。

私は思わず、

「どうしてもう少し早く来なかったの?」

と率直にお伝えしました。

44歳になると卵子の染色体異常のリスクは大きく上がります。

決して簡単な挑戦ではありません。

だからこそ、
中途半端な気持ちではなく、
「できることはすべてやる」という
覚悟でスタートしました。

まず、細胞レベルから整えるアプローチを最大限に行い、
体の土台づくりを徹底しました。

すると、わずか1か月で嬉しい変化が現れました。

Aさんから、

先生、生理の血液がサラサラになりました。」
「生理痛がまったくありません。」
「毎日とても元気です。」

と、笑顔で報告をいただきました。

身体は確実に変わり始めていました。

そして4か月ほど経ったある日。

「先生、歯医者でレントゲンを撮るかもしれないので、一応検査してみたんです。」

そう言われたAさん。

検査薬を見ると……

陽性。

「先生……これって、本当に妊娠してるんですか?」

私は思わず笑いながら、

「してるよ!!妊娠してる!すごいね!」

と答えました。

なんと44歳での自然妊娠でした。
そして、初めての自然妊娠です!!

もちろん、
44歳での妊娠は決して誰にでも
起こるものではありません。

年齢とともに妊娠率が低下することも、
流産率や染色体異常のリスクが高くなることも事実です。

だからこそ大切なのは、
「年齢だけ」で諦めることではなく、
今の身体の状態を知り、
細胞・栄養・血流・エネルギーを整えながら、
できる限り妊娠しやすい環境をつくることです。

妊活は時間との勝負でもあります。

「もう少し様子を見よう。」

その数か月が、大きな差になることも少なくありません。

第二子。を望まれている方も、
年齢を理由に迷っている方も、
一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。

あなたに合った方法で、一緒に身体づくりから始めていきましょう