不妊治療、不妊相談、マタニティブルーは漢方薬ピュアへ

すべての方へ。
赤ちゃんができる喜びを。

漢方薬ピュアは、
不妊・マタニティーブルーでお悩みの方へ
最新機器でのカウンセリングと
漢方の処方を行います

お知らせNews

漢方薬ピュアの治療方針 Treatment policy

漢方薬ピュアは不妊治療に寄り添う
創業50年以上になる漢方と自然薬の老舗です。

こんにちは。漢方薬ピュア代表・国際中医師の前川と申します。
まずは、お気軽に不妊漢方カウンセリングにいらしてください。

不妊に悩まれる女性は心が固くなってしまいがち。
心と身体は一体で、心がほぐされ癒されていくと身体もほぐれ癒されます。
普段から大変な思いをなさっているのですから、当店ではゆったりとおくつろぎください。

私は漢方の本場、中国の中医学(中国漢方)を学んだのち、
国際中医師免許を取得、さらに日本の学会で西洋医学の不妊治療を学びました。
こうした知識と経験で、東洋医学と西洋医学に基づき、不妊に悩まれる未来のママたちをサポートしています。

中医学(中国漢方)では、「こころと身体は一体」と考えています。
私もこの考え方を大事にし、不妊で妊活に悩んでいる方々に寄り添っています。

漢方薬ピュア 国際中医師、臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー、子宝カウンセラー指導士

前川 紗智子

2023全国実力薬局100選「子宝」部門受賞
漢方薬ピュアは今年も2023全国実力薬局100選で「子宝部門」を受賞しています。

漢方薬ピュアが考える不妊治療

不妊は、有害重金属、感情、栄養のバランス、慢性炎症等…さまざまなことが卵子の成長・質・子宮内膜に影響します。人それぞれ顔が違うように、個々の体のクセやパターンがあります。

漢方薬ピュアでは、中医学における望診・問診・舌診+最新機器による検査と、分子栄養学の観点からも見て総合的にどこから始めていくのが良いのかを分析し、アプローチしていきます。

「気血水」の流れをスムーズにする

「気」は、中医学や東洋医学では、生命力、免疫力、自律神経と関係が深く、大変重要なものと考えられています。ストレス等で、気が滞ると血も滞ります。漢方薬では、気の流れをスムーズにする理気剤を使います。特に卵子は、「脳で卵子が作られる」と言われるように自律神経に大きく左右されるので、気の流れを整えたり、気の不足を補ったりすることはとても大切です。

「血」は、中医学や東洋医学では、血液のもつ儒要(栄養・滋潤)作用と、思考・感情・判断など精神的な活動も関係するとされています。質の良い血を作ることと血流を良くすることは、質の良い卵子につながり、血流は着床とも関係が深いです。質の良い血液作りと最適な血流を保つことを目指します。

「水」は、血液以外の水分のことで、汗・涙・尿・リンパ液・胆汁などがあります。水の流れが留まることを「水滞」といい、長く留まると「痰湿」を生じます。一度「痰湿」を生じると排出するのが困難になります。

この「気血水」の流れをスムーズにすることがポイントです。

成長と老化をつかさどり、若さの源である「腎精」

腎精は、母のお腹にいるときにもらえる精と考えられていて、生まれてからは自分自身で食事を摂ることで作ることができます。しかし、年齢と共に作られにくくなったり、腎精を減少させる生活や食事をすると年齢に関係なく「腎虚」になります。腎精をしっかり補うことは、卵子のアンチエイジングにもつながります。

最新機器を使って、物質的・精神的な不妊の要因を取り除く

体内の有害重金属の影響が不妊に影響している場合があります。歯にアマルガムを多く詰めていてもあまり影響しない人もいるように、解毒力は人によって大きく異なります。漢方薬ピュアでは、細胞内の重金属がどれだけ蓄積しているかを、オリゴスキャンによって測定できます。

また、トラウマや妊活による精神的な深いダメージが、妊娠、そして妊娠を持続するということに大きく関与する場合があります。その場合は、BWSセラピー、TimeWaverセッション、Frequencyでの脳のプロトコルを使って原因を取り除いていきます。

マタニティーとプレマタニティー

できれば、妊娠を希望する1年前から体を整えることをおすすめします。お母さんになる方の血液を綺麗にするのに、約1年かかるためです。また、食べ物や環境によって腸が悪い方が多いので、栄養を効率良く吸収できる体づくりも妊娠前からするといいと思います。

妊娠期間は、おなかの中の赤ちゃんに栄養をシェアしていくもっとも大切な時間です。妊娠中にお母さんの体重が著しく増加すると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスクが高くなり、赤ちゃんの体重が増加して難産になりやすいと言われています。一方、妊娠中にお母さんの体重が適切に増加しない場合、貧血や早産のリスクや、低出生体重児(生まれたときの体重が2,500g未満の赤ちゃん)のリスクが高くなると言われています。

日本は先進国の中で唯一、10人1人が低出生体重児であり、低出生体重児が増加しています。こうした小さく生まれた赤ちゃんは将来、糖尿病、高血圧、心臓病といった成人病のリスクが高くなることが研究によりわかってきています。

漢方薬ピュアが選ばれる3つの理由 Feature

創業より50年以上、お客様一人一人の心と身体に寄り添い続けてきた漢方薬ピュアには、
遠方の方も含め、毎日たくさんの方が不妊治療や妊活のお悩みのご相談に訪れていただいています。

女性の専門医が、
不妊や妊活の悩みと正面から向き合います。

不妊治療や妊活はつらいことや不安なことも多く、治療や活動そのものがストレスになってしまうこともありますよね。そのような誰にも相談できないあなたのお悩みと正面から向き合いますのでご安心ください。

不妊の原因を最新の機器を使って、
さまざまな角度から分析し、わかりやすく説明します。

ピュアでは、身体の不調の原因を複数の機器を使ってさまざまな角度から特定し、わかりやすくご説明します。一般家庭や一般的な漢方薬局では、なかなか導入しにくい高価な機器も取り揃えており、不妊に対し多面的な改善が可能です。

常に新しい妊活・不妊治療に関する情報をお届けできるように努めております。

妊活は日々進歩し、情報が更新されていきます。そのため、ピュアでは定期的に全国の不妊セミナーなどの勉強会に参加し、常に新しい情報や方法を取り入れ、みなさまにご提供できるような仕組みづくりに取り組んでおります。

よくあるお悩み FAQ

  • 病院に通い続けていてもなかなか結果がでない…
  • せっかく着床したので流産したくない…
  • 年齢的に心配…
  • 1年以上妊活しても上手くいかない…
  • 質の良い卵子を作りたい…
  • とにかく悩みを相談したい…

不妊・妊活の悩みを抱えていた方々が、たくさんご懐妊されています!

お客様のご懐妊の声User's voice

妊活アンケート Questionnaire

漢方薬ピュアに不妊の相談に来られた方へアンケートを実施しました。

やはり年齢が上がると共に妊娠率は低下します。
年齢と不妊には関連性があり、年齢と共にどうしても卵子の質の低下や染色体異常や受精後の胚発育の
悪化が起こりやすいと考えられています。

また、女性だけではなく、男性にも精子の老化が起こり生殖適齢期があることが知られてきました。
年齢以外にも、体の状態・心の状態共に関係があることもあります。
漢方薬ピュアでは、色々な角度からカウンセリングを行い、漢方薬以外のご提案や診療を実施させていただいています。

漢方薬ピュアに来られる方の年齢層

14%20~29歳 19%30~35歳 32%36~39歳 36%40~42歳

お悩みランキング

1位
卵子の質が良くならない
2位
生理痛がひどい
3位
着床が上手くいかない

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