妊活ブログ—子宝—

【祝・自然妊娠】27歳PCOSのお客様が、2ヶ月で自力排卵

こんにちは。
今日は、カウンセリングを通じて届いた、
嬉しい「ご報告」をシェアさせていただきます。

  1. お客様のプロフィールとお悩み
    年齢: 27歳

お悩み: 不妊(多嚢胞性卵巣症候群:PCOSによる無排卵)

月経の状態: 毎月生理はあるが、自力では排卵せず、常に排卵誘発剤を使用

既往歴: 中学3年生の頃から甲状腺機能低下症(現在は数値安定)

体質: 極度の暑がり、のぼせ、汗かき

体外受精で10個採卵できたが、
移植できたのは1個
移植したが、陰性で来店、ご相談

「病院の薬を使わないと排卵しない」という状態が
当たり前になっていたお客様。
しかし、お身体の状態を丁寧に紐解き、
自然薬と酵素と医薬品による「細胞の栄養修復」を始めてから、
体が動き出しました。

  1. 漢方・東洋医学的な考察:なぜ「のぼせ・汗かき」だったのか?
    PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は、
    漢方的には「水(すい)」が
    滞る「痰湿(たんしつ)」という状態が一般的ですが、
    今回のお客様には別の大きなサインがありました。
    それが「のぼせ・暑がり・多汗」です。

① 「陰虚火旺(いんきょかおう)」という状態
ホルモンバランスの乱れにより、
体を潤し冷やす力(陰)が不足し、
体内に余計な熱(虚熱)がこもっている状態です。
この「熱」が卵巣周囲の環境を悪化させ、
卵胞がスムーズに育つのを邪魔していました。

② 「気滞(きたい)」と「血瘀(けつお)」
甲状腺機能低下の既往がある方は、
エネルギー(気)の巡りが滞りやすく、
その結果
気虚、腎陽虚、痰湿、瘀血となります。
気が滞ると熱が生まれ、
さらに血流がドロドロになる「瘀血」を招きます。
瘀血は、卵巣の膜が硬くなり、
卵子が飛び出しにくくなります。
PCOS特有の状態は、
まさにこの「詰まり」の結果でした。

  1. たった2ヶ月でドクターが驚いた理由
    今回取り組んでいただいたのは、
    不足している栄養を埋めるだけでなく、
    「代謝のスイッチを入れ直す」こと。

インスリン抵抗性のケア
PCOSの根本原因にアプローチする栄養素を補給し、
卵巣内での男性ホルモン過剰を抑制しました。

甲状腺ケアの継続と細胞の活性化
現在は正常値とはいえ、
過去に低下症があった方は
細胞レベルでのエネルギー産生が弱まりがちです。
そこを医薬品グレードの栄養素で底上げしました。

「熱」を鎮め、巡りを整える
のぼせや汗の原因となっていた体内の
「炎症」のような状態を栄養で鎮め、
卵子が育ちやすい「涼やかで巡りの良い内側」を作りました。

  1. 2ヶ月で自力排卵、その2ヶ月後に「妊娠」へ!
    栄養療法を始めて2ヶ月後の検診で、
    ドクターが目を丸くしてこう仰ったそうです。
    「あれ?薬を使っていないのに、自力で排卵していますね!」

お客様からカウンセリングでその喜びを聞いた時は、
私も心の中でガッツポーズをしました。
そして、そのさらに2ヶ月後……。
「LINEで失礼します、妊娠しました!」という、
最高のご報告が届きました(#^.^#)

  1. 最後に:同じ悩みを持つあなたへ
    「排卵誘発剤を使わないと生理が来ない・卵が育たない」
    そう言われると、
    自分の身体を否定されたような気持ちになるかもしれません。

でも、体は嘘をつきません。
27歳という若さ、
そして秘められた生命力。
そこに「正しい栄養」と
「体質に合ったケア」というピースが
カチッとはまった時、
体は自ら答えを出してくれます。

カウンセリングをしていて、
多嚢胞性卵巣症候群の方が、
スムーズにいく場合と
やはり、時間がかかってしう場合もあります。

が、
体に向き合うことで、
必ず、体は動いてくれます。

一人で悩まず、
まずはあなたのお身体の「声」を一緒に聴いてみませんか?