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はじめよう!~春の薬膳から免疫力を高める~

薬膳療法

 

はじめまして、スタッフの奥田恭子です。

少しずつですが、薬膳の講師としてセミナー、料理教室の活動を始めています。

定期的に季節に合った薬膳のお話をブログでお伝えしていきますので楽しんで読んでいただけると嬉しいです(^^♪

 

さて、季節は、春ですね。

ただ残念なのは、2020年の春は、コロナウイルスによる影響で気持ち的に晴れ晴れとしない感じとなってしまいました。

自粛ムードが続く日々ですが、気持ちを一歩先に向けて、これから迎える季節のために

元気な気持ちで活動できる体を準備しませんか?

 

さぁ春は、どんな季節ですか?

だんだんと暖かくなり過ごしやすさを感じ、草木は新芽や色とりどりの花を咲かせて気持ちもウキウキと楽しく外に出かけたくなる季節です。

 

薬膳の考えにある中医学では、陽気が増すとともに体の中も活動的になり、寒い冬の時期に溜まった老廃物をデトックスするのに負荷がかかります。

そして、5つの働き(肝、心、脾、肺、腎)があって、春のデトックスでは、「肝」の働きが大切になります。そのため、「肝」の働きを助ける食事を薬膳の考えでプラスしてあげることです。

 

☆ポイント1 デトックス!

冬にため込んだ老廃物をしっかりとデトックスする。

不要なものは、便で出し、巡りも悪くなっているので良くすることです。

例えは、春の山菜(菜の花、筍など)は、苦みと繊維質なものも多く解毒作用もあります。

そして、便をスムーズにするには、腸内環境をよくする発酵食品や潤い(ナッツ、ゴマ、豚肉、はちみつなど)もあった方がいいですね。

 

☆ポイント2 「肝」の働きを助ける!

季節ごとに五つの色(緑、赤、黄、白、黒)と味(酸、苦、甘、辛、鹹)があり、春は各動的になる「肝」の働きを補うのは、「緑色」と「酸味」です。

「肝」の働きには、解毒と血を貯蔵することと、血の流れをコントロールする気の調整を担当しています。また、老廃物は、血が汚れも含まれてます。

汚れていると更に働きが悪くなるため、「緑色」の葉野菜などは、血を浄化してくる働きがあります。

酸味は、酢、レモン、柑橘系などフルーツに多く気や血の流れを良くしてくれます。

それと血は、単体では動けなく「気」があることで動けます。

例えは、気を補うのは、もっともポピュラーな日本人の主食でもあるお米です。

今は、お米離れや糖質オフダイエットがありますが、やはりお米も大切なんです。

 

☆ポイント3 ストレスを緩和させる!

「肝」は、ストレスに弱く、過度に負荷が掛かると血を消耗する、気の流れを悪くするなどいろんなところで弊害が出てきます。

例えば、ストレスで過食、拒食、下痢、便秘などの胃腸への不調です。

こんな時は、香りのいい柑橘系や三つ葉、シソなどの香草をプラスすると

気持ちをリラックスさせてくれて、症状を緩和してくれます。

血や気を補うものとして、最も良く補ってくるのは動物性の食材です。

例えば、あさり、いか、かつお、鮭、牛肉など

あさりのお出しを活かしてとほうれん草のおひたしも美味しそうですね(^_-)-☆

 

☆ポイント4 酸味は、甘酸っぱくを心がける♡

引き締める作用がある酸味は、過ぎるとデトックスに逆効果!

出したいのに引き締めるので出るものが出ないってこともにも…

だから、緩めてくれるのが得意な甘味をプラスして緩和しましょう。

例えば、南蛮漬けや酢の物などの甘酢料理、薩摩芋のはちみつレモン煮など

 

さて、4つのポイントはいかがでしたか?

不要なものは、速やかに出して、いいものを入りやすくする!!

体の中を断捨離しましょう!きっといいものが入ってきますよ(^_-)-☆

 

最後に免疫力です。免疫システムの70%が腸にあり、後は血の流れもポイントになってきます。腸内環境を整えて、血の流れもよくすることで免疫力を高めて、活動的な体を準備してみてください。

 

写真は、「薄上げとセロリの煮びたし」です。

 

次回は、じめじめと鬱陶しい梅雨の季節に向けての薬膳のお話です。

この時期、胃の不調やむくみなどを感じる方は、是非、読んでいいただけると嬉しいです。

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