私たちの細胞には、『解糖系』と『ミトコンドリア系』
この２種類のエネルギー産生システムで維持してます。

解糖系は糖質を原料に動くシステムで、エネルギー効率は高くないですが
必要に応じて瞬発力のあるエネルギーを作り出します。

一方、ミトコンドリア系では、呼吸によって得た酸素と日光を使い、
食物のわずかなエネルギーをもとに、莫大なエネルギーを効率よく作ります。

解糖系は「高糖質・低酸素・低体温」
ミトコンドリア系では「低糖質・高酸素・高体温」
を、もとに活性化します。

卵子の質をよくするのは、ミトコンドリア系に働きかけることがポインドです。
ブログでも、書いていますが、

 
ミトコンドリア活性すると活性酸素ができます。
この処理も大切ですが、
その前段階で、酸素がキーとなります。
現代人は基本的に酸欠です。
１００年前は酸素は２４％
今は２１％です。
いずれは、２０％をきるともいわれていますが
そうなると、酸素ボンベが必要になるそうです・・・・

一言で、ミトコンドリア活性といっても、
なかなか、奥は深いです。

そこで、当店は
高濃度酸素とラドンとテラヘルツの岩盤を組み合させた
高気圧酸素カプセルを導入しました！！
９月の末に導入・・・
すっごくすっごく好評です。
高酸素とラドンなどの低線量放射線が取り入れられると、
それが刺激となって、体内に約３，０００種類ある酵素が活性。
卵子の質にも大きく影響する活性酸素もホルミシス効果により、
活性酸素を除去する抗酸化物質を増やすことも判明。

また、
ラドンなどの低線量の刺激作用によって、
体内の１６０種類のホルモンが活性化していきます。

プラス、テラヘルツのソフト岩盤です。
テラヘルツは生物の育成光線を１秒間に１兆回振動し、
瞬時に細胞間に生命エネルギーを伝達しています。
体内の水分子に共鳴して、共振運動を与え、細胞の活性化に働きかけます。

まだ、導入して３ヶ月ほどですが、
妊活には効果絶大です。

これからが、とても楽しみです。