健康コラム—栄養—

その不調、実は「日光不足」かも?現代人に足りないビタミンDの秘密

こんにちは、漢方薬ピュアです。
健康な体づくりに
欠かせない栄養素といえば何を思い浮かべますか?

実は今、日本人のなんと98%が
「ビタミンD不足」という驚きのデータが
あるのをご存知でしょうか。
ビタミンDは骨を強くするだけでなく、
免疫力アップや心の安定、
さらには生活習慣病の予防まで、
全身の健康を支える「司令塔」のような存在です。

今回は、
特にビタミンDが不足しやすい方の特徴と、
その対策についてお伝えします。

なぜビタミンDがそんなに大切なの?
ビタミンDが不足すると、
単に骨が弱くなるだけでなく、
以下のようなリスクが高まると言われています。

生活習慣病: 糖尿病、心血管疾患

メンタル・脳: うつのリスク、認知機能の低下

アレルギー・免疫: 花粉症などのアレルギー、自己免疫疾患

女性の悩み: 不妊、妊娠合併症のリスク

あなたは大丈夫?
ビタミンD不足に陥りやすい「4つのタイプ」

1. 美意識の高い女性・若年層
ビタミンDの多くは、日光(紫外線)を
浴びることで皮膚で作られます。
しかし、
最近は日焼け止めや日傘、
UVカット化粧品などで「徹底した紫外線対策」を
するのが当たり前になりました。
美容には嬉しい習慣ですが、
その反面、
体内のビタミンD生成が
ストップしてしまうという
落とし穴があるのです。

2. プレママ・授乳中のママ
お母さんのビタミンDが不足すると、
母乳を通じて赤ちゃんに
届く分も足りなくなってしまいます。
赤ちゃんの健やかな成長のためにも、
意識的な補給が欠かせない時期です。

3. 外出が減った高齢の方
加齢とともに、
皮膚でビタミンDを作る力や、
腎臓でビタミンDを活性化させる力が
少しずつ低下していきます。
特に室内で過ごす時間が長い方は、
日光浴の機会が減るため、より注意が必要です。

4. 肥満傾向にある方
意外かもしれませんが(笑)
ビタミンDは
「脂溶性(あぶらに溶ける)」の性質を持っています。
脂肪組織が多いと、
ビタミンDがそこに蓄えられすぎてしまい、
血中でうまく働けなくなることが分かっています。

そして、
季節による「ビタミンDの変動」にご用心!

ある調査では、
日本人女性のビタミンD欠乏率は、
日照時間の短い冬や春に
90%以上に達するという結果が出ています。

特に最近は外出控えなどの影響もあり、
以前よりも日光を浴びる機会が
減っている方が増えています。

今日からできる「ビタミンD」対策
「じゃあ、紫外線を浴びなきゃいけないの?」と
思うかもしれませんが、
シミやシワも気になりますよね。
そこで、以下の方法をバランスよく取り入れましょう!!

食事で摂る: 鮭やイワシなどの魚介類、キノコ類(きくらげ、椎茸など)を積極的に!

賢くサプリを活用: 食事だけで補いきれない分は、高品質なサプリメントを味方につけるのが効率的です。

手のひら日光浴: 日焼けが気になる方は、手のひらを15分ほど日光に当てるだけでも効果があります。

漢方薬ピュアからのメッセージ
漢方の世界でも「気・血・水」の巡りを
整えることは大切ですが、
その土台となる栄養素が不足していては、
本来の力が発揮できません。

「最近、風邪を引きやすい」
「なんとなく気分が沈む」といったお悩みも、
実はビタミンD不足が関係しているかもしれません。
ご自身の
ライフスタイルに合わせた補い方を知りたい方は、
ぜひお気軽に当店へご相談くださいね(*^▽^*)